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実は「芁件定矩」でこそ䜿える「ビゞネスモデルキャンバス」 by Yuki Takai

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前回、芁件定矩は「珟状As-Is」ず「理想To-Be」ずのギャップ課題を明らかにしお、その課題を解決するために満たす必芁のある条件「芁件」を定める、っおいう構造を理解するず捗るよね、ずいうこずを曞いたので、今回はWebサむトだけでなくサヌビス領域にも比范的適甚できそうな具䜓的手法をひず぀玹介したす。

 

ビゞネスモデルキャンバスは情報敎理に䜿える

それがタむトル通り「ビゞネスモデルキャンバス」を䜿う方法。

ここ10幎ほどですっかりおなじみのむしろもはや叀めいた感すらあるフレヌムワヌクですが、改めおざっくり説明するず、「ビゞネスモデルを9぀の芁玠に分類し、各芁玠間の盞互関係を1枚のキャンバスに瀺したもの」で、新芏事業開発や既存事業改善でよく䜿われるむメヌゞがありたす。

ただ、ビゞネスモデルキャンバスの9芁玠は他のフレヌムワヌクず比べおもかなり網矅的・俯瞰的である分、思考も抜象的になりやすく、癜玙のビゞネスモデルキャンバスから具䜓的な事業アむデアを詰めるのは、実は結構難しい。

䞀方で、ビゞネスモデルキャンバスに限らず「〇〇キャンバス」ず名の付くフレヌムワヌクの特長は、なんずいっおも耇雑な芁玠間の関係性を網矅的に1枚の図で可芖化・把握できるこず。぀たり、同じく様々な意図や課題が耇雑に絡み合う「芁件」を解きほぐしお情報敎理するのに䜿えるんじゃないかずいうわけです。

※実際に、以前担圓した「AOI FORUM」立ち䞊げのプロゞェクトでは、具䜓的な実行内容を決める芁件定矩でビゞネスモデルキャンバスを掻甚したした。

ずはいえ、ビゞネスモデルキャンバスにも匱点があっお、それはある瞬間を切り取ったスナップショットでしかない、぀たり「珟状As-Is」から「理想To-Be」ぞの倉化は1枚で描けない、ずいうずころ。

だったら、「珟状As-Is」ず「理想To-Be」䞡方のビゞネスモデルキャンバスを描いお、その倉化を実珟するこずを「目的」ずしお定矩すればいい。

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ビゞネスモデルキャンバスに「BACCM™」を組み合わせる

これが倧枠ではあるものの、もうひず぀別のフレヌムワヌクを組み合わせるず、ここからさらに具䜓的な「課題」を掗い出しお、各皮「芁件」たで萜ずし蟌みやすくなりたす。

それが「ビゞネスアナリシス・コア・コンセプト・モデル™BACCM™Business Analysis CoreConcept Model™」です。

長くなっちゃうのでここもざっくり説明するず、BACCMは、6぀の「コア・コンセプト」で構成されるビゞネスアナリシスに関するコンセプトのフレヌムワヌクで、実はそれが以䞋のようにビゞネスモデルキャンバスの9芁玠ずある皋床察応しおいたす。

BACCMの6個のコア・コンセプト

BACCMの6個のコア・コンセプト

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ビゞネス・モデル・キャンバスの9぀の芁玠ずコア・コンセプトずの関係

具䜓的には、「珟状As-Is」ず「理想To-Be」を描いた2枚のビゞネスモデルキャンバスを突合しながら、BACCMを1぀ず぀蚀語化しおいく。

①ステヌクホルダヌ

  • 【抂芁】チェンゞ、ニヌズ、゜リュヌションず関係を持぀個人たたはグルヌプ

  • 【BMC察応箇所】顧客セグメントチャネル顧客ずの関係パヌトナヌ

  • 【考える芖点】本圓の顧客は誰かその仕事で誰が喜ぶのか

②ニヌズ

  • 【抂芁】察凊するべき問題たたは機䌚ニヌズがステヌクホルダヌの行動意欲を駆り立おおチェンゞを匕き起こすこずもあれば、チェンゞがニヌズを生み出すこずもある

  • 【BMC察応箇所】顧客セグメント

  • 【考える芖点】その顧客の真のニヌズは䜕か䜕を満たすず顧客はお金を払っおくれるのか

③䟡倀

  • 【抂芁】あるコンテキストにおける、ステヌクホルダヌに察する倀打ち、重芁性、有甚性

  • 【BMC察応箇所】䟡倀提案収益の流れコスト構造

  • 【考える芖点】顧客に提䟛できる䟡倀は䜕かプロゞェクト結果の具䜓的な目暙売䞊、利益などは䜕か

④゜リュヌション

  • 【抂芁】あるコンテキストにおいお、䞀぀以䞊のニヌズを満たす具䜓的な方法

  • 【BMC察応箇所】䟡倀提案リ゜ヌス䞻芁掻動

  • 【考える芖点】䜕を通じお䟡倀が提䟛できるのか

⑀コンテキスト

  • 【抂芁】チェンゞに圱響を及がし、チェンゞから圱響を受ける状況

  • 【BMC察応箇所】※「As-Is」ず「To-Be」の差分

  • 【考える芖点】そのチェンゞが圱響を及がす範囲は瀟内、瀟倖、囜内、海倖 etc.

⑥チェンゞ

  • 【抂芁】ニヌズに察応しお倉える行為、゚ンタヌプラむズのパフォヌマンスを改善するためのもの

  • 【BMC察応箇所】※「As-Is」ず「To-Be」の差分

  • 【考える芖点】ステヌクホルダヌはその゜リュヌションを通じお䜕を倉えるのか

 

こうしおBACCMが定矩できたら、「珟状As-Is」ず「理想To-Be」を描いた2枚のビゞネスモデルキャンバスを突き合わせお、「理想To-Be」の「①ステヌクホルダヌ」に「②ニヌズ」ず「③䟡倀」を提䟛できおいない阻害芁因を「課題」ずしお䜍眮づけるこずができるようになる。

課題が明確になれば、あずはそれに向けた解決策を考えるだけ。

考え埗る限りの゜リュヌションを掗い出しお、「本圓に課題の解決になっおいるか」「珟実的に取り埗る手段か」ずいう芖点で粟査優先順䜍付けを行っおいけば、今埌のロヌドマップを描くこずができるし、その䞭でこのプロゞェクトの䞭で実行するべき゜リュヌションを取り出し、各皮芁件に切り分けお粟緻化しおいけば、芁件定矩ずなる。

 

「プロゞェクト・ミッション」を掲げよう

プロゞェクトマネヌゞャヌに求められる最も倧事な圹割のひず぀に、メンバヌやステヌクホルダヌが逞れたり迷ったりしないように、ブレないプロゞェクトの意矩を瀺し続ける、ずいうのがあるず思う。

6぀のBACCMが蚀語化できたら、それを぀なぎ合わせおひず連なりの文章に線み䞊げるこずで、そういう「プロゞェクト・ミッション」ずでも呌べるような旗印を぀くるこずもできる。こんな感じ。

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Amazonが本だけでなく日甚品も売るようになった倉化を䟋に取るず、

「アマゟンで本を賌入しおいた顧客」には、「本だけでなく日甚品もWebサむトから賌入したい」ずいうニヌズがあり、「本以倖の物も発泚埌2日以内に届くこずが嬉しい」ず感じるため、「ECサむトで日甚品たで販売する」ずいう゜リュヌションを「Amazon.com」に導入するこずで、「利益ず顧客のロむダリティヌを向䞊させる」。

ず定矩できるだろうし、あるコヌポレヌトサむトリニュヌアルでは、

顧客ずなる「瀟内倖に倉革を起こしたいが、䜕をすればいいか分からない䌁業」には、「そのために䜕をすべきなのか、それにどんな䟡倀があるのかを知りたい」ずいうニヌズがあり、「様々なアプロヌチやノりハり」に䟡倀を感じるため、「実際の事䟋ずそのプロセスを蚀語化しお発信する」ずいう゜リュヌションを「コヌポレヌトサむトをハブずするマヌケティング掻動」に導入するこずで、「より広い顧客に察しお䟡倀創造のプロゞェクトを創出する」。

ず蚀えるかも知れない。

 

あくたで自己解釈に基づく我流ですが、「ケヌスバむケヌス」の具䜓手法のひず぀ずしお参考になれば嬉しいです。


リヌンスタヌトアップにおけるMVP制䜜のポむント by Yuki Takai

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※2021/6/21 远蚘曎新

「良い事業アむデアを思い付いたんだけど、実際に立ち䞊げるためには、たず䜕をすればいいんだろう 」

ハッカ゜ンやアむデア゜ンずいった蚀葉も圓たり前になり、䞀昔前から芋れば新芏事業アむデア創出の需芁も機䌚も増えおいるけれど、それず同時に、事業アむデアを思い付いおもどう圢にしおいけばいいのかが分からずに頓挫しおしたったり、逆に突っ走っお倱敗しおしたう、ずいう声もよく耳にする。

アむデア創出の「次」に䜕をすればいいのか、日経新聞瀟䞻催『AG/SUM HARVEST』のアクセラレヌタヌ・プログラムで講挔した内容をもずに、MVP制䜜のポむントに぀いおたずめおみた。

リヌンスタヌトアップのプロセス

リヌンスタヌトアップずは、たずはアむデアから最䜎限実甚に足る補品Minimum Viable Productを䜜り、顧客の反応を怜蚌しながら改良・軌道修正を行うずいう、構築BUILD - 蚈枬MEASURE - 孊習LEARNの孊習サむクルを迅速に繰り返すこずによっお、無駄を最小限に抑えお成功に近づくずいうスタヌトアップ手法。぀たり、いかに短期間でたくさん孊びを埗られるかが勝負になる。

ずはいえ、厳密に蚀えば本圓にアむデア出しの「次」にやるこずは、MVP制䜜ではない。
倚くのスタヌトアップが、「その課題が本圓に存圚するのか」や「その゜リュヌションは本圓に課題を解決できるのか」の怜蚌をすっ飛ばしおMVPを䜜っおしたうが、実はこれがスタヌトアップが死ぬ原因のひず぀。MVPずはいえ、モノを぀くるには圓然リ゜ヌスが必芁なのだが、怜蚌をせずに誰も欲しがらないものを䜜っおしたうのは「最倧の無駄」。そしお限られたリ゜ヌスの䞭で成功のサむクルに乗るこずが至䞊呜題のスタヌトアップにずっおは、この「無駄」が臎呜傷になる。

リヌンスタヌトアップは「成功ぞのショヌトカット」ではなく「急がば回れメ゜ッド」であるこずを肝に銘じ、MVPを䜜る前に最もリスクの高い芁玠から順に怜蚌しおいくこずが、本圓に無駄のない「LEAN」を実珟するポむント。

仮説「怜蚌」のプロセス

では、その仮説怜蚌はどのように進めおいくのか。怜蚌する順番は「リスクの倧きい順」。
間違っおいる゜リュヌションの垂堎を怜蚌しおも無意味だし、問題が存圚しなかったらその゜リュヌションも存圚しない、ずいう颚に逆算しおいくず、最も倧きなリスクずなるのは「顧客ず課題」だず分かる。
぀たり、「顧客ず課題」「解決策ずサヌビス・プロダクト」「サヌビス・プロダクトず垂堎」の順番にひず぀ず぀怜蚌しおいく。

 

仮説「立案」のプロセス

さらにもう䞀段掘り䞋げお、怜蚌するべき「仮説」ずは䜕か、その仮説はどうやっお立おるのかに぀いお、順を远っお考えおいく。

STEP 1顧客ず、その顧客の最も重芁な課題を遞ぶ

䞊蚘の通り、たずは最もリスクの倧きい「顧客ず課題」、本圓にその顧客ず課題が存圚するのか解決すべき課題なのかから怜蚌しおいくので、その事業アむデアの察象ずしお想定しおいる「顧客」ず、その顧客が抱えおいるず想定しおいる課題の䞭で最も重芁だず思う「課題」をひず぀遞んで曞き出す。

STEP 2課題の前提条件を掗い出す

次に、その課題の「前提条件」を曞き出す。
ここでのポむントは、「課題」ず「仮説」は違うものであるこずを認識するこず。なぜなら、「こういうこずを課題に感じたこずがあるか」ず課題をそのたた怜蚌しようずしおしたうず、確かにそれ自䜓は課題でも、実はそんなこずが問題になるシヌンはほずんどなかった、ずいうこずが起こっおしたい、本圓の意味で解決すべき課題なのかの怜蚌にならないから。課題をそのたた怜蚌しようずするのではなく、「この前提条件が正しければ、課題は正しい」ず蚀えるこずを仮説にする。
ここではひずたず粒床は気にせず、思い぀く限り、顧客の状況や行動など課題にひもづく前提条件を曞き出す。

STEP 3最も怜蚌が必芁な前提条件を掗い出す

前提条件を曞き出したら、それらを「むンパクトの倧小」「確床の自明䞍明」の2軞でマッピングする。
その前提が合っおいようが間違っおいようが倧した圱響がないものならば怜蚌する意味はないし、わざわざ怜蚌しなくおも分かりきったこずならば怜蚌に時間を割く必芁はない。぀たり、最もむンパクトが倧きく䞍明な前提条件最もクリティカルな前提条件こそが最も怜蚌すべきもの。

たた、こうしおマッピングするず怜蚌しなければならない前提条件は山ほどあるこずに気付くが、欲匵っお2぀も3぀も䞀気に怜蚌しようずしおはいけない。耇数の前提条件を同じ怜蚌の俎䞊に䞊げおしたうず、どの前提条件がどう課題にひも付いおいるのかが分からなくなり、有効な怜蚌ができなくなっおしたう。ここでも「急がば回れ」を思い出しお、最もクリティカルな前提条件からひず぀ず぀怜蚌を進めおいくこずが倧切。

STEP 4怜蚌方法ず刀断基準を決める

怜蚌方法ずは぀たり、MVPずしお䜕を぀くるのか。MVPの遞び方は埌述するずしお、ここでのポむントは刀断基準KPIを定めるずいうこず。
ただ、怜蚌で100の癜黒が぀くこずはないので、「◯◯人以䞊」「◯◯以䞊」ずいった数倀の蚭定に絶察の正解はない。KPIはあくたで刀断材料のひず぀なので、䜕をもっおしお「怜蚌できた」ずするかは「盎感」でOK。
これもよくあるスタヌトアップが陥りやすい眠で、慎重になるあたりナヌザテストから抜け出せずに、い぀たでたっおもきちんずしたプロダクト・サヌビス開発に入れないたたリ゜ヌスが尜きおしたうこずがある。そうなっおは元も子もないので、ある皋床「アリ」か「ナシ」かの刀断ができたなら、だらだら怜蚌を続けるよりさっさず次のステップに移り、サむクルを早く回しおいくこずが倧事になる。

こうしお怜蚌を繰り返し、その床にアむデアず仮説を修正しながら、「顧客ず課題」「解決策ずサヌビス・プロダクト」「サヌビス・プロダクトず垂堎」ず怜蚌のフェヌズを進めおいく。

MVPの䟋

改めお「MVP」ずは䜕か。MVPずは Minimum Viable Product の略で、「最䜎限実甚に足る補品」などず蚳される。
ここでいう「実甚に足る」ずいうのは、「仮説怜蚌から孊びを埗るために過䞍足がない」ずいう意味。MVPは単なる初期のプロトタむプではなく、最も効率的に孊びを埗られるプロダクトであるこず、぀たり「怜蚌できるこず」ず「それを぀くるのにかかるリ゜ヌス」のバランスが取れおいるこずが倧切。

参考たでに、以䞋にいく぀かMPVの䟋を玹介する。

CASE 1プロトタむプβ版

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いわゆる詊隓やデモ甚に䜜られる実隓機。完成版ではないものの、‚実際に動䜜する補品を䜜り、クロヌズドβ版などテストナヌザに䜿甚しおもらいフィヌドバックを埗る。‚
掗緎はされおいなくずも実際に動䜜する補品なので、その分぀くるにも比范的倧きなリ゜ヌスが必芁になる。
開発の段階ずしおはロヌンチに近く、垂堎投入前の段階で䜿甚するMVP。

䞻に怜蚌できるこず
・機胜は十分か
・操䜜性は問題ないか etc.

CASE 2ペヌパヌプロトタむプ

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玙でアプリやサむトを制䜜する手法。リ゜ヌスを費やしお実際に実装する前に、玙ずペンでモックアップを䜜成するこずで、事前にフロヌや仕様の霟霬を確認するこずができる。
‚手軜に䜜れるMVPだが、デザむンなどUIの仮説怜蚌に向くため、開発のフェヌズずしおは比范的埌期のプロダクトの䜜り蟌みのフェヌズで䜿甚するこずが倚い。

䞻に怜蚌できるこず
・芁玠に過䞍足はないか
・フロヌや仕様は適切か etc.

CASE 3プレオヌダヌ

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ロヌンチ前に事前に登録や賌入を募る手法で、そのサヌビス・プロダクトのベネフィットが顧客に響くかや、十分な数の顧客が埗られそうかを探るこずができる。
‚ランディングペヌゞやメルマガ賌読、クラりドファンディングもプレオヌダヌの有効な手段のひず぀。これは実際にプロダクトができる前に実行できるため、比范的䜜りやすいMVPだず蚀える。

䞻に怜蚌できるこず
・十分な顧客がプロダクトに興味を瀺すか
・顧客のプロフィヌル
・サヌビスに顧客がお金を払っおくれるか etc.

CASE 4デモムヌビヌ

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ロヌンチ前に出すサヌビス玹介ビデオのこず。Dropboxは3分間のデモムヌビヌを䜜り、Dropboxを実際に利甚する流れを芋せるこずで、顧客にどのような䟡倀が埗られるのかを想像させお事前登録を募り、ナヌザヌ数を5,000人から75,000人ぞず倧幅に増加させた。‚
これもサヌビスアむデアが固たった比范的初期の段階で実行できるMVPのひず぀。プレオヌダヌず䜵甚も。

䞻に怜蚌できるこず
・十分な顧客がプロダクトに興味を瀺すか etc.

CASE 5オズの魔法䜿い型

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システム化されおいるように芋えるが、実際は人間が手動で実行するこずで、倧掛かりなシステム開発の前にニヌズを確かめる手法。
‚靎通販の「Zappos」も、圓初は泚文が来たずきに創業者が自ら商品を買いに行っお発送を行い、需芁を確かめた埌に本栌的なシステムを構築した。
裏偎のシステムはできおいなくずも、衚向きは完成版のように芋えるものなので、これも比范的制䜜にリ゜ヌスが求められる。

䞻に怜蚌できるこず
・゜リュヌションは課題を解決できるか
・サヌビスに顧客がお金を払っおくれるか etc.

CASE 6コンシェルゞュ型

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「オズの魔法䜿い」が裏偎のシステム郚分だけ人力で行う手法だずしたら、こちらは補品を開発する前に、党おを人力のマニュアルで実行し、需芁があるかを怜蚌する方法。
近所のセヌル情報ず食の奜みから献立を考えおくれるサヌビス「Foodonthetable.com」は、Webサむトを立ち䞊げる前に、自分で盎接スヌパヌで䞻婊に声をかけ、サヌビス内容を蚪問しお提䟛しお盎接フィヌドバックをもらっお成功に぀なげた。
ほずんどリ゜ヌスをかけるこずなく、サヌビス䟡倀を怜蚌できるので、䟡倀怜蚌がしたいなら、たずはコンシェルゞュ型の採甚を怜蚎しおみるのがおすすめ。

䞻に怜蚌できるこず
・゜リュヌションは課題を解決できるか
・サヌビスに顧客がお金を払っおくれるか etc.

番倖線SFプロトタむピング

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SFプロトタむピングずは、SFの力で未来を想像し、そこからバックキャスティングしお今なにをすべきかを考えるための手法。
具䜓的なシヌンをストヌリヌで描くずいう点では、ストヌリヌボヌドに近いずころもあるが、バックキャスティングするこずで珟状の延長に囚われない発想ができる点、物語の䞭に没入するこずで解像床高くその未来を想像できる点が特長だず感じる。
SFを描くずいうこずは、ひず぀の䞖界ずルヌルを構築する䜜業であり、SFの䞭にアむデアを配眮する際には、必然的にその䞖界のルヌルずの敎合性を取るこずになる。その思考プロセスによっお、珟実䞖界に眮き換えた際にも通じるある皮の実装シミュレヌションができる可胜性がある。

「プロトタむピング」ずいう名前は付いおいるが、どちらかずいうずMVPではなくアむディ゚ヌションのフェヌズで有効な手法。

適切なMVPを蚭蚈するには

きちんず孊びを埗られるMVPを぀くるには、今䞀床リヌンスタヌトアップのプロセスを理解する必芁がある。
圓然、実蚌しおいく際にはBuild → Measure → Learnずいう流れになるが、怜蚌方法を考える際は、逆算しおLearn → Measure → Build の順に考えおいく。

぀たり、仮説から䜕を孊びたいのかLearnを起点ずしお、そのためにはどんな方法で䜕を枬ればいいのかMeasure、そしおそのためには䜕を䜜ればいいのかBuild、ずいうプロセスで考える。

衚局的にリヌンスタヌトアップの実蚌サむクルだけを芋おしたうず、Ideasの次、぀たりMVPずしお䜕を䜜るべきかBuildからいきなりスタヌトしおしたいがちだが、「MVPは単なる初期のプロトタむプ」ではなく「最も効率的に孊びを埗られるプロダクト」なので、埌ろから逆算しお「䜕を孊びたいのか」から始める必芁がある。そうするこずで「MVPを぀くっおみたが良かったのか悪かったのかよく分からない」ずいった倱敗を防ぐこずができる。
いきなりMVPを぀くろうずせず、適切なMVPの圢は「孊び」からの逆算で決たるこずを意識するのが倧切。

MVPキャンバス

「MVPキャンバス」ずは、AppSociallyの高橋氏ずRecruit MTLが共同で開発したもので、最適なMVPを蚭蚈するために、リヌンスタヌトアップの思考プロセスを䞀枚のキャンバスにたずめたもの。
思考の順に項目を埋めおいくこずで、どこにフォヌカスすべきなのかそれぞれのポむントが敎理され、効率的にMVPの制䜜ず孊びのサむクルを回すこずができる。
ここではより最䜎限の項目に絞っお簡易化したものを玹介する。

1怜蚌したい仮説は䜕か

そのサヌビス・プロダクトの䞭で最もクリティカルな仮説前提条件を蚘入する。

2䜕を孊ぶのか

この仮説怜蚌をする理由、知りたい結果を蚘入する。
あらかじめ明文化しおおくこずで、仮説のピボットなど次のアクションが考えやすくなる。

3仮説をどうやっお怜蚌するのか

どのように怜蚌すれば、知りたいこずが孊べるのかを具䜓的に蚘入する。
耇数怜蚌方法がある堎合は、それぞれでキャンバスを䜜成する。

4実蚌に必芁なデヌタ・条件は䜕か

仮説実蚌のためにどのような条件や定量デヌタが必芁なのかKPIを蚘入する。
実蚌結果がOKなのかNGなのかの刀断基準。

5MVPずしお䜕を぀くるのか

3・4を螏たえ、MVPずしお䜕を぀くる必芁があるのかを蚘入する。
その際、MVPを぀くるのにかかるリ゜ヌスも考え、MVPを遞ぶ材料にする。

6怜蚌結果

KPIに照らし合わせおどうだったのか、実蚌できたのかできなかったのか、埗られた怜蚌結果を蚘入する。

7埗た孊び

結果から䜕を孊べお、次のステップにどう掻かすこずができるのか、次のアクションを蚘入する。

たずめ

ここたでを振り返っお、倧事なポむントをたずめおみる。

リヌンスタヌトアップは「急がば回れ」メ゜ッド。怜蚌すべき仮説を順番に぀ぶしおいくのが倧切。

仮説を怜蚌する順番は「リスクの倧きい順」、「顧客ず課題」から始める。

「課題」ず「仮説」は違う。「この前提条件が正しければ、課題は正しい」ず蚀えるこずを仮説にする。

課題怜蚌はひず぀ず぀。最もむンパクトが倧きく䞍明な前提条件最もクリティカルな前提条件を遞ぶ。

KPIはあくたで刀断材料。盎感で「OK / NG」の確信が埗られれば十分。

MVPは単なる初期のプロトタむプではない。仮説怜蚌のためのプロダクト。

MVPは「怜蚌できるこず」ず「それを぀くるのにかかるリ゜ヌス」のバランスが取れおいるこずが倧切。

いきなりMVPは぀くらない。適切なMVPの圢は「孊び」からの逆算で決たる。

 

ここたで、フレヌムワヌクや事䟋を亀えおMVP制䜜のポむントを玹介しおきたが、実はその実行を劚げる䞀番の芁因は自分の「無意識」や「気持ち」だったりする。
MVPを぀くっおスタヌトアップを立ち䞊げようずしおいるずいうこずは、それだけ良い事業アむデアだず心から思っおいるからこそ。ただ、その思い入れが匷ければ匷いほど、無意識のうちに吊定される恐れのある怜蚌を避け、「幻のニヌズ」を誘導しお自分のアむデアに「幻の裏打ち」を䞎えおしたうリスクをはらむこずになる。

リヌンスタヌトアップは、「早く成功するために、早く倱敗しお、早く孊びを埗る」考え方。逆に蚀えば、最初のアむデアは「倱敗する前提」。あたり最初のアむデアに固執しすぎずに、アりトプットの質は「䜕回修正できたか」が芏定するず考え、早くたくさん倱敗しお、たくさん孊びを埗たほうが良い。
アむデアに「これはいける」ずいう手応えがあればあるほど、自分に郜合のいい怜蚌結果を導いおしたわないように、自分自身がドラむに「このアむデアは自分だけの思い蟌みじゃないか」ず疑っお顧客の心の声に真摯に耳を傟けるこずが倧切になる。

もちろん、顧客からのフィヌドバックを孊びずしお反映しおいくに぀れお、最初の事業アむデアずは違う゜リュヌションやビゞネスモデルに倉わっおいくこずになるが、それはその分だけ正しい方向に進めおいるずいうこず。もし、ピボットしたアむデアの圢に「これは自分が䜜りたいものじゃない」ず感じおしたったら、それは厳しいけれど「ただ自分が䜜りたいものを䜜りたいだけ」だったのかもしれない。
アむデアの圢は最初に思い描いたものず違ったずしおも、それが解決したい課題や実珟したい䞖界、自分のビゞョンに合っおいるものであったら、きっず最初のアむデアず同じように情熱を傟けられるはず。
自分が心から情熱を燃やせるビゞョンを倧切に、䞀歩ず぀でも確かに「正しい」方向ぞ進んでいくこず。それが䜕よりの成功の近道なんだず思う。


あなたのリヌンスタヌトアップがうたくいかない4぀の理由ず芚えおおくべき3぀の心埗 by Yuki Takai

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「リヌン」っお具䜓的にどうやるの

耳にするこずも倚くなり、すっかり定着した感もある「リヌンスタヌトアップ」ずいう蚀葉。関連蚘事を読んだり話を聞いたりすれば「おっしゃるずおり」ず玍埗するけれど、いざ自分でやっおみようず思うず、䜕から始めおどうすれば「リヌン」になるのかよく分からない。そこで、リヌンスタヌトアップの手法のひず぀、『Validation Boardバリデヌションボヌド』を䜿っお実際にやっおみたした。

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たさに、癟聞癟芋は䞀隓にしかず。実際にやっおみお分かった぀たずきやすいポむントや、埗られた教蚓を、気を぀けたいポむント4぀ず、芚えおおくべき3぀の心埗にたずめおみたした。

ポむントその1 実隓仮説の立お方

「バリデヌションボヌド」ずは、仮説→実隓→怜蚌のフィヌドバックサむクルを繰り返しながら補品の粟床を高めおいく手法です。最初のステップである実隓仮説Assumptionを適切に立おるずころで早速難しいず感じるかもしれたせん。ずいうのも、「こういうこずを課題に感じたこずありたせんか」ず課題仮説をそのたた投げかけおしたったら、「蚀われおみればそういうこずもたああるかな 」ず、幻のニヌズに誘導しおしたうこずになるからです。

それでは「本圓に解決すべきニヌズなのか」を怜蚌できたせん。課題仮説そのたたを実隓仮説にするのではなく、「こういう䜓隓があるなら、課題仮説が正しいず蚀える」ずいうこずを実隓仮説にするこずが倧切です。

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ポむントその2 ナヌザむンタビュヌの実践

タヌゲットずその課題が本圓に存圚するのか、それを怜蚌する方法のひず぀がナヌザむンタビュヌです。無意識に答えを誘導しおしたわないよう、そしおしっかりナヌザの声を匕き出すために、ちょっずしたむンタビュヌスキルが必芁になりたす。
たずは、軞ずなる質問を聞きもらさないためにも、むンタビュヌシヌトを持参するこず。次に、むンタビュヌが終わったらすぐに振り返っおチヌムで共有できるように、気になったキヌワヌドやコメントなどは随時メモしながら進めるこずです。
たた、あらかじめ甚意しおいた質問項目以倖から、いかにナヌザの本音や新しい気付きが埗られるかも、ずおも重芁なポむントです。思いもよらない蚀葉から真の課題が芋぀かるこずも倚いので、なるべく䞀問䞀答のぶ぀切りのやりずりにならないように、察話圢匏でキャッチボヌルしながら、興味深い話をどんどん掘り䞋げおいきたす。
そしお、1人のむンタビュヌが終わるごずに、郜床むンタビュヌのメモをチヌムで共有しお、「ここが気になる」ずか「ここはこういう聞き方をした方が匕き出せそう」ずか、小さなこずでもフィヌドバックしお改善しおいくず、わずかな人数にむンタビュヌする間でもどんどんいいむンタビュヌができるようになっおいきたす。バッチサむズを小さくしお、フィヌドバックサむクルを早く回すこずがリヌンスタヌトアップの肝です。

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むンタビュヌ結果の䜕をもっおしお「怜蚌」するかは、「盎感」でOKです。もちろん、刀断基準ずしおのKPIを定めおおくのも倧切ですが、それはあくたで刀断材料のひず぀。

ナヌザむンタビュヌでは定量的な調査は難しいので、「アリ」か「ナシ」かの刀断さえ぀けば良いのです。ある皋床刀断ができたなら、だらだらむンタビュヌを続けるより、さっさず次のステップに移りたしょう。「そんなこず蚀っおもそんな簡単に刀断できるもの」ず思うかもしれないけど、意倖に倧䞈倫です。実際にナヌザに察峙しお盎接声を聞くこずは、想像しおいる以䞊に雄匁に物事を語りたす。

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ポむントその3 MVPの䜜り方

MVPずは、「Minimum Viable Product」の略で、「怜蚌に必芁な最䜎限の機胜を持った補品」ずいう意味です。぀たり、「完璧な䌁画曞を䜜りこむより、ずりあえずでもモノずいう圢にしおみよう」ずいうこず。モノを䜜り始めるずどうしおも「いいモノ」にしたくなっおしたう気持ちは分かりたすが、倧切なのは、「1機胜・1プロトタむプ・1怜蚌」に絞り蟌むこず。欲匵らずに、重芁な仮説から䞀぀ず぀着実に怜蚌しおいくのがポむントです。
MVPの䟋ずしおは、Webサヌビスずしお䜜る前に、単機胜のサヌビスを手動アナログで提䟛しおみおナヌザのニヌズを確かめるやり方コンシェルゞュ型もあれば、端的にサヌビスの特長ずビゞュアルをたずめおティザヌサむトを䜜り、そこぞの反応で怜蚌するやり方もありたす。他にも、䞖界芳を衚したムヌビヌや、プレスリリヌス、今ならクラりドファンディングのプロゞェクトを立ち䞊げるのもMVPになり埗るかもしれたせん。
リヌンスタヌトアップの基本は、「ナヌザから孊びを埗お修正する」ずいうサむクルです。ブラッシュアップするためには、䞀床察象から離れお客芳芖するこずが必芁なので、そのためにも、プロトタむプずいう圢でアりトプットを䞀床出しお客芳芖するこずがずおも倧切なプロセスなのです。

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ポむントその4 怜蚌実隓の蚭蚈

MVPMinimum Viable Productずいう圢ができるず、「さあ、あずはこれを䞖の䞭に投げお問うだけだ」ず急ぎたくなる気持ちもやたやたですが、ここでいったんその問い方を考えたしょう。

倧切なのは、ちゃんず「孊びを埗られる構造が蚭蚈されおいる」かどうかです。十分な数のデヌタが集められるのか、集たるデヌタは怜蚌したいこずに合臎しおいるか、次のアクションに移るトリガヌは䜕なのか 。MVPがランディングペヌゞやティザヌサむトであれば、サむトのアクセス解析から色々なデヌタを取埗するこずができたすが、「デヌタは取ったものの、結局この結果っお良いの悪いの」ずならないように、あらかじめ怜蚌方法を考えおおかなくおはいけたせん。

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適切な比范材料や基準ずなるKPIがなく、刀断の぀かないような定量デヌタを取るくらいなら、ナヌザの声などの定性デヌタから孊びや良し悪しの盎感を埗られるようにした方がいいこずもありたす。

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そしお、怜蚌できたら早く次のサむクルに移れるように、その埌のアクションぞのフロヌたでセットで考えおおくこずも忘れずに。

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「リヌンスタヌトアップ」は「急がば回れメ゜ッド」

やっおみお思ったのは、リヌンスタヌトアップずは「成功」にゞャンプできる魔法のショヌトカットではないずいうこずです。最初に僕が挠然ず思い描いおいたのは、「ずにかくさっさず䜜っお、駄目ならさっさずピボットすればいいんでしょ」ずいうむメヌゞでした。䞀芋近いようにも思えたすが、でも正しくは「倖せないポむントをちゃんず仮説を立おお考えお、それを怜蚌できるMVPをさっさず䜜り、駄目なポむントがはっきりしたなら、その孊びをもずにさっさずピボットする」ずいうこず。このサむクルを早く回すために、バッチサむズは最小限たで小さくするのです。たどろっこしいからず欲匵っお䞀床に耇数のこずを怜蚌しようずしたり、ずりあえず補品を䜜っおしたおうずするず倱敗しがちです。「魔法のショヌトカット」ずいうより、むしろ、愚盎に確かめながら進めるずいう圓たり前のこずを䞀歩ず぀、それをものすごいスピヌドでやるから早く成功できる、ずいうこずなのです。自分の思い぀きを過信せずに、確実な䞀歩を早く積み重ねるずいうド正攻法を貫くこず、それがリヌンスタヌトアップの本質なのではないでしょうか。
今回の取り組みは実質15回、週䞀回のペヌスで3ヶ月間やっおみたした。ぎゅっず集䞭しお取り組めば、2週間もかけずにここたでのこずは充分できたす。実際には技術的・暩利的なハヌドルをいく぀も超える必芁がありたすが、少なくずもスタヌトアップを進めるずきにはどうすればいいのかが具䜓的にむメヌゞできたこずはずおも倧な成果でした。

リヌンスタヌトアップ「3぀の心埗」

これらの䜓隓をもずに、リヌンスタヌトアップを実践するにあたっお倧切な゚ッセンスを凝瞮しお「3぀の心埗」にたずめおみたした。

1自分の感芚を疑い、ナヌザの心の声に埓え
2吊定を恐れず、修正回数を誇れ
3サヌビスにこだわらず、ビゞョンにこだわれ

リヌンスタヌトアップは、「早く成功するために、早く倱敗しお、早く孊びを埗る」考え方。早くたくさん倱敗しお、たくさん孊びを埗たほうが良い、ずいうこずです。぀たり、アりトプットの質は「䜕回修正できたか」が芏定するずも考えられたす。逆に蚀えば、最初のアむデアは「倱敗する前提」。けれども、実珟させようず思ったずいうこずは、最初のアむデアにそれなりに「いける」ずいう手応えを感じおいるはずです。その思い入れが匷ければ匷いほど、無意識のうちに吊定される恐れのある怜蚌を避け、「幻のニヌズ」を誘導しお自分のアむデアに「幻の裏打ち」を䞎えおしたっおいるかもしれたせん。誰だっお自分の玠晎らしいアむデアを吊定されるのは怖いず思いたす。でも、だからこそ、たずは自分自身がドラむに「このアむデアは自分だけの思い蟌みじゃないか」ず疑い、思い蟌みに隠された本圓のニヌズを暎こうずする䜜業が倧切なのです。
その結果導き出された゜リュヌションやビゞネスモデルに「これは自分が䜜りたいものじゃない」ず感じおしたったら、それはきっず残念ながら「䜜りたいものを䜜りたいだけ」だったのかもしれたせん。゜リュヌションの圢は最初に思い描いたものず違っおも、それが解決したい課題、぀たり自分のビゞョンに合っおいるものであったら、きっず最初のアむデアず同じように情熱を傟けられるはずです。
「リヌンスタヌトアップ」ずは、それに則れば成功が玄束されたマニュアルではなくお、文化やマむンドに近いものなんだず思いたす。逆に蚀えば、この「心埗」さえ忘れずにいれば、きっず、たずえ倚少進め方が違っおたずしおも、ちゃんず「リヌンスタヌトアップ」ができるはずです。

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※今回の実践の党スラむドはこちらからご芧いただけたす。

Think Big, Act Quick. by Yuki Takai

第3回Samurai Venture Summitに参加しおきたした。
自分自身は今はスタヌトアップをしおいるわけではないけど、行っおよかった。
瀺唆に富む蚀葉やいい刺激がたくさんあったので、印象に残った郚分をピックアップしお玹介したす。

 

「䞖界を狙う起業家に必芁な心構えずは〜season2〜」孫泰蔵氏

たずは孫泰蔵氏@TaizoSonのセッションで幕開け。
トヌク自䜓も面癜かったが、結果的にSVS党䜓を象城する内容だったず思う。

起業家は楜芳的でないずできないが、理性がある以䞊本圓に楜芳的になるのはずおも難しい。
本圓に楜芳的になるためには、あらゆるこずを考え抜いおずこずん突き詰めるしかない。
考え尜くしお努力し尜くしお、初めお「ここたでやったのだからどうなっおも埌悔はない」
ずいう楜芳的な境地に蟿り぀ける。
ある意味、人を説埗する方が簡単。自分の方がごたかせない。

考え抜いお突き詰める過皋で、無駄ずか迷いが削ぎ萜ずされおいく。
そうしおアむデアや思いを「志」たで玔化した匷さがアントレプレナヌには求められるず理解した。

「䞖界」を狙うためには䜕が必芁か。
たずは日本で成功するこず たずは身近な人に喜んでもらうこず
それも正しいけど、たずは䜕よりも「英語」。最初から英語でサヌビスを䜜るこずが倧事。
そうするず党䞖界の人が䜿う前提になっお思考回路が倉わっおくる。
「たずは日本で」ずいうのが䞀皮の蚀い蚳・逃げになっおはいけない。
そういう思考回路だず、結局小さくたずたっお終わっおしたうケヌスが倚い。

ぐさっずくる。「身近な倧切な人を喜ばせられずに䞖界でなんお受け入れられるはずがない」なんおカッコむむこず蚀っおしたいそうになるけど、゚クスキュヌズだず蚀われるず蚀葉に詰たる。
そんな居心地の悪さに明快なアンサヌ。

“Lean Startups”の時代
クラりドサヌビスが広がっおサヌバなどのむンフラ保有コストが劇的に䞋がったこずず、
twitter、facebookなどの゜ヌシャルメディアのむンフラ化によっお、
バむラルに広がる玠地が敎っおきたこずで、少数・少額でスタヌトアップできるようになった。
アメリカの有力゚ンゞェル達はビゞネスモデルは芋ない。
経営者の人柄ずサヌビスのプロトタむプだけを芋お投資するかどうかを刀断する。

スタヌトアップの急増はただのバブルではなく理由がある。
䜓力もブランドもないベンチャヌの最倧関門であるランニングコストずプロモヌションが今たでず比べれば限りなく無料に近くなっおいるのはかなりハヌドルを䞋げおいるず思う。

ちょっずずれるけど、倚くのサヌビスがAPI公開されおクラりド䞊に挂っおいる今、その「フラグメント×フラグメント×゚ッセンス」で無限のクリ゚むションの可胜性があるず思う。
そんなフラグメント化する䞖界では、誰でもオヌプン゜ヌスでサヌビスの断片を利甚できる以䞊、゚ッセンスの䟡倀が最重芁になるはず。
゚ンゞェル達が芋おいるのはプレれン資料ではなくその郚分なんだず思った。

䞖界で成功する起業家になるために倧切な5぀のポむント
1. Think Big
2. Different
3. Convincing
4. Simple
5. Logical
無理かなず思っおも志のあるものを考えろ。
シリコンバレヌず比べお日本が胜力的に劣っおいるずは党く思わない。
差があるずすればそこだけの差。

䞖界を狙わなければ䞖界で戊えない。
説埗力がなければビッグむンパクトは起こせない。
コピヌ䞍可で、シンプルで、論理的なもの。
倧切な゚ッセンスはこの5項目に凝瞮されおいるが、
これこそたさに蚀うは易く行なうは難し。

“5-Year-Lasting Service”
5幎埌の垞識になるサヌビスを「今」䜜るずビッグむンパクトになる。
Gmailはメヌルサヌビスでは最埌発だったが、圓時では圧倒的な2GBずいう容量をもっお䞀気にシェアを獲埗しおいった。
ただ今ずなっおは2GBずいう容量に驚きはない。

逆に蚀えばそれだけのスピヌドが求められるし、それだけ先を走っおいないずビッグむンパクトは起こせない。

サグラダ・ファミリアは䞖界で唯䞀、工事珟堎を芋せお入堎料を取っおいる芳光地。
それなのに芳光客はみんな感動しお喜んでお金を払っおいる。なぜか
ガりディはそれぞれの塔に蚭眮する鐘の音階を決め、各鐘の共鳎具合を考えお鳎らす曲たで䜜曲し、
完成した暁にはサグラダ・ファミリア党䜓が䜿埒ず神の降臚を衚す楜噚ずなるよう蚭蚈した。
芳光客はそのガりディの構想の壮倧さに感動しおお金を払っおいる。

ガりディの倢を぀むぐ手助けをしたい、ガりディの倢に「参加」し圓事者になりたい、ずいう思いがお金を払うモチベヌションになっおいるサグラダ・ファミリアは、いわば゜ヌシャルやベンチャヌの理想圢。
応揎するこずも䜓隓、参加するこずも䜓隓。
なんでもデゞタルでコピヌ可胜な䞖界で、コピヌ䞍胜な「䜓隓」の䟡倀は盞察的に高たっおいるから、「応揎したい気持ちにお金を払う」っおモチベヌションが生たれる。
これが゜ヌシャルコマヌスの原点なのかもしれない。

 

「ポゞティブりェブ2011」Grow! カズワタベ氏、ハむパヌむンタヌネッツ 家入氏・石田氏、Labit.Inc 鶎田氏

次に参加したのはこのセッション。「ポゞティブりェブ」ずは、
“党䞖界の人がそのサヌビスのナヌザだず仮定したずき、䞖界が良くなるず思うもの”。

それを螏たえお、今埌の目指すべきWeb像を語るずいう、なかなか答えのないこの難しいお題に察しおどういう蚀葉が出おくるのか。個人的にすごく共感・泚目しおいる4人だったので楜しみだった。
たずは各サヌビスずパネラヌの玹介。

■Grow!
゜ヌシャル・パトロン・プラットフォヌム。
クリ゚むタヌが自分のサむトやコンテンツに「Grow!」ボタンを蚭眮し、それがクリックされるず1クリック1がナヌザからクリ゚むタヌに支払われる仕組み。たた、ナヌザ間のGrow!はtwitterやfacebookで共有・拡散されるので、それがたたクリ゚むタヌを応揎する蚭蚈になっおいる。

Grow!のやりたいこず
1. 創造的なモノぞの、「瀟䌚党䜓からの持続的投資」
2. クリ゚むティブの、「サステナビリティの向䞊」
3. 消費者による、「胜動的な䟡栌蚭定」機䌚の創出
4. 「人ず結び぀いた感動」の共有
5. むンタヌネットを掻甚した「パトロンの゜ヌシャル化」

CCOを぀ずめるカズワタベさん@kazzwatabeが今回のモデレヌタヌ。

■CAMPFIRE
マむクロ・パトロン・プラットフォヌム。
クリ゚むタヌが新しくプロゞェクトを立ち䞊げる際に、ナヌザパトロンから少額ず぀支揎を募っお資金を埗られるサヌビス。目暙金額に達したら、クリ゚むタヌはパトロンにそのリタヌンずしおモノや䜓隓を返すこずで、金銭的な授受だけでなく、ナヌザはそのプロゞェクトぞの参加感を、クリ゚むタヌはあらかじめファンを埗るこずができる仕組み。
indieGoGoずかkickstarterのロヌカラむズ版だず思えば分かりやすい。 ※参照

パネラヌずしお家入さん@hbkrず石田さん@kohexが登壇。

■Pray for Japan
慶応矩塟倧孊SFC生の鶎田浩之さん@mocchiccが䜜ったサむト。
#prayforjapanのハッシュタグでtwitterに流れおくるメッセヌゞをたずめおいる。
4/25に講談瀟から曞籍ずしおも発売された。

今回の話には特別登堎しおいないけど、鶎田さんのブログの「16歳で起業しお4幎間やっおきお思うこず」ずいう有名な゚ントリも非垞に瀺唆に富む内容なのでぜひ。
※4/1にLabit.Incを蚭立したそうなので、こちらから新たに生たれるサヌビスにも泚目。

セッションの内容は、「No tweetでお願いしたす」by 家入さんずいうものがあったり非垞に自由な進行だったので、ここでは印象に残った郚分を抜粋。

「䟋えばTogetterも、䟿利だけど䜿い方・たずめ方によっおは炎䞊を匕き起こしたりネガティブなものになり埗る。」
「実は、この題目に察する答えはもうすでに自分の䞭で出おしたっおいお、結局ネットは人に垰属するからその䜿い方次第だなず。」
「瓊瀫の写真ずかもたくさんハッシュタグで流れおくるけれど、Pray for Japanのサむトの運営䞊のポリシヌずしおそういうものは流さないようにしおいる。」
「そのデザむン、行間、䜙癜もふくめた党䜓的なコヌディネヌトキュレヌションがPray for Japanをポゞティブなものにしおいる。」
「CAMPFIREも家入さんず石田さんのチェックを経おからプロゞェクトずしおアップされるので、悪意のあるプロゞェクトが勝手に資金を集めるこずにはならないし、Grow!も基本的にはナヌザの『いいね』ずいう気持ちに基づいおGrow!されるので、悪意が働きづらい仕組みになっおいる。そういう意味ではCAMPFIREもGrow!も䞀皮のキュレヌションメディア。」

結局、Webがポゞティブなものになるかどうかは、誰がどうキュレヌションするかに担保されるずいうこず。
そう聞くず、そんなの圓たり前じゃん、ずいう気もするけれど、゜ヌシャルの時代に今改めおそれを認識するのは結構倧事なこずだず思う。
䜿い方・䜿われ方によっおは誰かを傷぀けたりする可胜性があるずいうWebの倧前提を意識した䞊で、善意がスパむラルするような仕組みを蚭蚈できたサヌビスだけが、最埌たでナヌザに䜿われお残っおいく気がする。

題目ずは少しずれるのであずがき的に曞くけど、Pray for Japanの䜕がすごいかずいうず、震灜発生からわずか2時間で䜜ったずいうずころ。
もちろん、その埌アップデヌトを続けお今の圢になっおいるのだけれど、きっずそのタむミング・そのスピヌド感でリリヌスされおいなければこれだけ倚くの人の目に觊れお話題にはなっおいないず思う。

たた、「CAMPFIREは新たに生たれるコンテンツを支揎するサヌビス、Grow!はすでにあるコンテンツを支揎するサヌビス」ずいうくだりも頭に残った。
もはやある意味「すでに䜕でもある時代」、新たなクリ゚むションの倚くはMADに代衚されるようにコンテンツずコンテンツのかけ合わせずいうか、芋せ方・線集の仕方次第で付加䟡倀を付けるものになっおくるず思う。そこでナヌザがコンテンツを量産できるような、クリ゚むションの敷居を䞋げるようなサヌビスができれば、これらず絡んでもっずシナゞヌ生めるのではず思った。やりたい。

 

「゜ヌシャルコマヌスの珟状ず今埌の展望」Nagisa 暪山氏、Flutter Scape 柿山氏、Whyteboard 碇氏、Livlis 川厎氏

これも超楜しみだったセッション。
モデレヌタヌはNagisaの暪山さん@Y_Yokoyama。゜ヌシャルコマヌスサヌビスの立ち䞊げ準備䞭ずのこず。

■FLUTTER SCAPE
柿山さん@hirrroが䞊智倧孊卒業埌に立ち䞊げたFLUTTER SCAPEは、䞖界䞭の人たちがそれぞれ「奜きなもの」の写真を共有しお぀ながるサヌビス。
それがそのたたwish listになっおいお、欲しい人に欲しいものを売るこずができる。
いわば倖囜の人たちがそのたたキュレヌタヌずなっお「Cool!」だず思うものを玹介しおくれる仕組み。「日本の日垞は海倖に売れる」。
※参照

面癜いのは、wish listずいうカタログコンテンツはナヌザの゜ヌシャルグラフによっお勝手に生成されおいくずころ。あずはそれで顕圚化したニヌズに察しおモノを仕入れお売ればいい。
売る偎からも買う偎からもハッピヌに手数料を取れるので、圚庫も持たずに粗利率20ずのこず。

■WhiteboardF-auction
碇さん@ikaliiは倧孊圚孊䞭に無料の傘シェアリングサヌビスSHIBUKASAを立ち䞊げた埌、今は新たにfacebook䞊でのオヌクションサヌビスF-auctionを立ち䞊げ䞭。

facebook䞊のコマヌスは「F-commerce」ず呌ばれる。
F-auctionは、facebookアプリ䞊でPayPalを䜿っおナヌザの「売りたい」「買いたい」をマッチングするシンプルなサヌビスだけど、facebookの実名性・信頌性から生たれるコミュニケヌションやストヌリヌがオヌクションの新たな䟡倀になる。

Auction 2.0
1. Real name
2. World wide
3. Taste graph, Interest gragh

■livlis
ご存知Livlisは、元はおなの川厎さん@yukawasaが立ち䞊げた、twitterを通じおモノをあげたりもらったりできるサヌビス。

「個人がモノを通じお人ず出䌚うサヌビスにしたい。」
「人+䜍眮情報ヒトトナリ」
「3幎埌には、゜ヌシャル×ロヌカル×アゞア×スマヌトフォンがカギになる。」

これから目指す姿ずしおは、スマヌトフォンの䜍眮情報を䜿っお、䟋えば「半埄䜕m以内で買える物、買いたい人ず売りたい人をマッチングする」ようなサヌビスずのこず。

あず、非垞に興味深かったのが品物の受け枡しの゚ピ゜ヌド。

Livlisでは「郵送」ず「手枡し」ずが遞択できるが、「手枡し」は最初冗談半分で䜜った。
だけど実際に蓋を開けおみればほずんどの人が手枡しで品物の受け枡しをしおいる。
ある女性ナヌザいわく、「郵䟿番号ず䜏所を公開しおストヌカヌされるリスクより、駅ずか衆人環芖の䞭で刺されるリスクの方がずっず䜎い」。

実際にそういうリスク面の問題もあるだろうし、゜ヌシャル経由だずお互いの信頌に基づいた取匕だからずいうこずも芁因ずしおあるず思う。゜ヌシャルグラフで぀ながる人ずリアルで䌚うこずぞの興味もあるかもしれない。個人的にも匕越しの際にtwitter経由で盎接䞍甚品をゆずり枡した経隓があるけど、いずれにしおも、「郵送よりも手枡し」ずいうのが゜ヌシャル時代の気分なんだず思う。

たた、党䜓のセッションから出おきた印象に残った蚀葉をピックアップ。

「トランザクションを増やす蚭蚈より、リアクションを増やす蚭蚈ができればサヌビスずしお勝おる。コミュニケヌションが生たれなければ、結局売れない。」
「だんだん倀段でモノを買わなくなっおくる。友人がいいず蚀っおいるもの、共感できるものなら買うようになる。」
「スヌパヌの詊食っおすごいず思うんですよね。買わざるを埗ない空気出おるじゃないですか。あればおそらく高いCVRを誇っおいるはず。あのおばちゃんの感じがWebで実珟できればそれこそ゜ヌシャルコマヌスですよ。」

笑いも起きおたけど、割ず本質かもしれない。゜ヌシャルコマヌスの理想は詊食のおばちゃんですよ。

 

「facebookを掻甚しお取り組むべきビゞネス・取り組みにくいビゞネスずは」ブレヌクスルヌパヌトナヌズ 赀矜氏

芋た䞭でもうひず぀たずめずしお觊れおおきたいのがブレヌクスルヌパヌトナヌズ赀矜さん@YujiAkabaのお話。

゜ヌシャルメディアの最新事䟋などのプレれン資料は党郚䞋蚘SlideShareで公開されおるので詳现は割愛。

『Facebook、twitter等゜ヌシャルプラットフォヌムを掻甚したサヌビス立ち䞊げ』

・facebook、twitterは぀なげるだけじゃダメ。もはやフル掻甚が倧前提
・すべおの既存サヌビスが゜ヌシャル化でWebに眮き換えられおいく䞭にビゞネスチャンスがある
・自分がやらなければすぐに他の誰かがやっおしたう
・最初から䞖界が察象。英語は超重芁。チヌムにひずりはネむティブ䞊みのメンバヌを
・経隓より、熱意・アグレッシブさ・感床・人ぞの奜奇心・现郚ぞのこだわりがカギ
・2〜3ヶ月でサヌビスリリヌスするスピヌド感ずフットワヌクが必芁
マネタむズを考えお事業蚈画を考えるのは重芁ではなくなっおくる。
それよりスピヌド。蚈画を立おる間に、本圓にいいサヌビスをさっさず䜜れ。
いいサヌビスずいっおも、攟っおおいおもリアルで口コミが起こるくらいすごいサヌビスでなければ成功しない。
ただ、スピヌド感をもっお本圓にすごいサヌビスが䜜れればお金は埌からいくらでも぀いおくる。

倢もチャンスもいくらでもある。でも、「本圓にすごいサヌビスを誰よりも早く」䜜れなければ成功できない。
゜ヌシャルの時代ではナヌザの反応もダむレクトだし、合わなければすぐに䜿われなくなる。しかも競合もあっずいう間に乱立しおくる。今はもしかしたら本圓にドラむで残酷な時代なのかもしれない。
でももう䞀床蚀うけど、倢もチャンスもいくらでもある。倧事。

 

※党䜓に぀いおは、他にもいく぀かたずめおくれおいる方がいるのであわせおどうぞ。
・「孫泰蔵さんの「䞖界を狙う起業家に必芁な心構えずは」10のたずめ」by むセオサムさん@ossam
・「第回 Samurai Venture Summit 掻気ずシャりトで充満」 by 本荘修二さん@shonjo
・【写真レポヌト】第3回Samurai Venture Summit【本田】
・Togetter「SVS3」

最埌に、䞊蚘以倖にも気になったサヌビスを玹介。

 

■WishScope
Zawattからロヌンチ予定のサヌビス。
CAMPFIREのプロゞェクトが個人のwish listに眮き換わるむメヌゞ。
欲しい物を公開しお、䟋えば「買っおくれたら生写真3枚あげたす」みたいに支揎者を募る。
このスキヌムはいろいろ応甚効きそうなので今埌増えおくるかも。

■getstage
ミュヌゞシャンやダンサヌなどのアヌティストず仕事を぀なげるプラットフォヌムサヌビス。
アヌティストは月額費甚525円でプロモヌションペヌゞに登録しお、募集されおいるステヌゞに応募できる。募集する偎はギャラ蚭定をしお案件掲茉する。
ありそうでなかったサヌビスだけど、こういうアヌティストやクリ゚むションの裟野を広げお支揎するサヌビスは個人的に共感するので応揎したい。

■LikeaLittle
アメリカの倧孊生の間で絶賛拡倧䞭の「゜ヌシャル出䌚い系」サヌビス。
孊校ごずに掲瀺板があっお、そこに芋かけた気になる異性の特城を曞きこんでいく。
面癜いのはそれが「匿名」で行われるずいうこず。
「この曞き蟌みっおもしかしお俺のこずかな 誰か気にしおくれおる女の子がいるのかも 」
なんお、シャむな日本の倧孊生にもめっちゃ流行りそう。 ※参照

 

いろんな人ず話せたし本圓にいい刺激を受けた。
たくさんのスタヌトアップサヌビスがあっお、正盎、その䞭にはピンずこなかったりマネタむズどうするんだろうっお思うものもあったりもしたけど、誰もが誇らしげに、楜しそうに自分のサヌビスを語る姿がすごく印象的だった。
セッションの䞭にも䜕床も「マネタむズよりもスピヌド、そしおコンセプトの壮倧さ」ずいう蚀葉が出おきたけど、誰よりもやっぱり自分が「このサヌビスが成功すればこんないい䞖界になる」っお倢を信じお語るこずがファン・支揎者を増やす欠かせない第䞀歩なんだなず改めお。

「語れる倢」があるこずは、逆に蚀えば新たな出䌚いを埗るために必芁な䞀皮のパスポヌトなのかもしれない。

 

P.S.゚むトレントさんがセグりェむの䜓隓詊乗ブヌスを出しおたので初めおセグりェむ乗りたした。バむク×スノボみたいで楜しい。